2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧
最近は財政赤字など怖くないという人が多くなり、政府はますます巨大化している。日本は公務員が少ないのに削減しろとの声が高かった1990年代や、構造改革を断行した小泉改革はいったい何だったんだろうと思えてくる。しかし、その一方で政府はますます…
イスラエルはヒズボラとの全面戦争に突入しようとしている。ガザ地区での徹底した戦いかたをレバノンにも適用しようとしているのだろうか。軍備について考えれば、素人目にみてもアメリカ製を含めて圧倒的であるように思われる。しかし、ではイスラエル経済…
日本製鉄によるUSスチール買収をバイデン大統領が阻止するという問題は、いま、凍結させられたような状態になっている。ただし、そのやり方がいかにもご都合主義的で政治的なのである。しかも、大統領がいますぐに阻止することはないし、ハリスとトランプ…
トランプがまた狙撃されかけた。こんどは流血をみなかったものの、この大統領候補の独特キャラクターが、暗殺への誘惑を生み出すのかもしれない。すでに犯人は逮捕されており、周囲の情報も急激に増えているが、では、この事件はトランプへの支持を押し上げ…
ハリスとトランプのディベートは、ハリスの圧倒的勝利という結果に終わった。もちろん、これが大統領選にそのまま反映するわけではないが、やはり大きなファクターといえる。トランプは終始受け手に回って、ハリスの顔を見ないようにしていた。これはこれで…
日本製鉄によるUSスチール買収が、アメリカ大統領選挙の煽りを食って、挫折寸前まで追い込まれている。アメリカの投資会社が日本の土地や金融機関を買収するときには、買収は時間の節約で産業の発展を加速するとか説明する連中(日本の学者を含めて)が、…
巨大な不動産バブルを崩壊させ、さらにはコロナ禍を粗雑な方法で通過したことで、中国経済はいまも回復することなく低迷している。しかし、この停滞はバブル崩壊やコロナ禍の後遺症というよりも、中国政府の情報と信頼についての間違った考え方が災いしてい…
「アメリカでは大型ピックアップトラックと衝突した場合、小型車と衝突したときと比べると、なんと7倍もの死亡率に達している」。これは最近ますます大きくなっているSUVの場合も同じようなことが言えるわけで、安全をもとめて大型乗用車を使うようにな…
今回のウクライナによるクルスク侵攻は、果たして成功だったのだろうか。もし、成功だとすればどのような未来に結びつけるべきなのか。いよいよ世界支配をたくらむプーチン帝国を完全に撃破するステップであり、ウクライナへの援助も制限を取り払って加速さ…