2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
トランプ大統領にとって、今回の「12日戦争」とは何だったのか。イスラエルのイラン攻撃をやめさせるどころか、逆にイスラエルができない地中の核施設への爆撃を買って出て、根拠もなく「完全な成功」と述べ立てている。しかし、アメリカ国防情報部の最初…
ヨーロッパ諸国に提供されたイランの濃縮ウランについての情報によれば、イランはかなりの量のウランをフォルドゥなどの核施設から持ち出しており、イランが保有していた兵器級に近いとされる408キロのウランは、もともと分散されていたらしい。これはト…
アメリカによるイラン核施設への攻撃は、もちろん大きな被害を与えたが、その「評価」については大きく分かれている。アメリカ国防情報局によれば、イランの核開発は数か月の遅れを生じるだろうが、トランプ大統領が宣言したような「完全な成功」とはいえな…
アメリカは6月21日にイランの核施設3カ所を空爆したと、トランプ大統領がSNSに投稿した。問題となっていたフォルドゥも含まれており、もし成功していればアメリカの狙い通りイランの核開発は挫折するだろう。しかし、この攻撃がイランの現体制を崩壊させ…
イスラエルはいまや中東の覇権国への道をまっしぐらに進んでいるように見える。ガザ地区でハマスを壊滅状態にし、レバノンでヒズボラを撃破して、イランへの攻撃もことごとく成功、しかも、アメリカが濃厚な支援を続けている。軍事的にイスラエルが中東で、…
イスラエルが激しくイランを空爆し、それに対してイランも可能な限りの報復を行っている。イスラエルが攻撃した理由は核施設の破壊という事実は分かるが、それにしてもなぜ今だったのか。アメリカは核開発についてイランと交渉を予定しており、イスラエルが…
イスラエル軍がイランの核施設および首都テヘランを攻撃した。いまも攻撃中であると思われる。もちろん先制攻撃だが、イスラエルはイランの核開発放棄がなければ、早ければ15日には攻撃すると予告しており、また、アメリカのトランプ大統領は攻撃の可能性…
6月1日にウクライナ軍が行ったロシアの爆撃機基地へのドローン急襲は、国境から5500キロという遠隔への攻撃であり、これまでにない衝撃を与えただろう。では、それでウクライナ戦争の構図が変わったかといえば、ほとんどそれはなかったと言わざるを得…
世界的な現象として、生まれてくる子供が女の子であることを願う傾向が強まっている。正確には、先進諸国では女の子を好む傾向が強まり、途上国では男の子であることを好む傾向が急激に衰退している。結果として、世界的には男の子であることを望む傾向が低…
トランプ大統領と大富豪のイーロン・マスクが決裂した。トランプはマスクを「クレイジー」と呼び、マスクはトランプを「恩知らず」と罵った。すでにトランプ政権の中でもマスクは孤立していた観があり、トランプが他の取り巻きたちとの間に入って決定的対立…
ウクライナが行った6月1日のロシア国内の軍用飛行場へのドローン攻撃は、大きなインパクトを持ったと報じられている。イスタンブールで停戦交渉を始めようとする時点での攻撃であることも衝撃的だったが、破壊した爆撃機の数もかなりのものだとされた。そ…