HatsugenToday

東谷暁による「事件」に対する解釈論

遠のく停戦

ウクライナのドローン急襲は戦略的に価値は低い;スティーヴン・ウォルト教授が「希望的観測」を戒める

6月1日にウクライナ軍が行ったロシアの爆撃機基地へのドローン急襲は、国境から5500キロという遠隔への攻撃であり、これまでにない衝撃を与えただろう。では、それでウクライナ戦争の構図が変わったかといえば、ほとんどそれはなかったと言わざるを得…